HIRANAKA BOXING SCHOOL GYM 20th anniversary チャリティプロボクシング大会 MUGEN ~沖縄から世界へ~ 挑 vol.2 の試合結果
豊見城市民体育館 HIRANAKA BOXING SCHOOL GYM 20th anniversary チャリティプロボクシング大会 MUGEN ~沖縄から世界へ~ 挑 vol.2 にて行われた試合結果をご報告いたします。
たくさんのご声援・ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
赤コーナー | 青コーナー | |
○ スミス・マーカス 具志川 |
スーパーライト級 4 回戦 TKO 1R 1'36" |
高野 隆成
× ミサイル工藤スポーツ |
○ 仲島 辰郎 平仲BS |
ミニマム級 4 回戦 TKO 4R 2'19" |
糸賀 純一
× 広島三栄 |
× 平安山 裕子 平仲BS |
54.0kg契約 4 回戦 判定 0-2 |
吉田 実代
○ EBISU K's BOX |
× 宮本 達矢 平仲BS |
56.3kg契約 6 回戦 TKO 4R 2'55" |
山本 拓哉
○ エディタウンゼント |
○ 伊集 盛尚 琉豊BS |
54.5kg契約 6 回戦 判定 3-0 |
クーキアット・ソーケーオカムシー
× タイ |
○ 荻堂 盛太 平仲BS |
ライトフライ級 8 回戦 判定 3-0 |
春口 直也
× 橋口 |
○ 小谷 将寿 琉球 |
スーパーフェザー級 8 回戦 判定 3-0 |
伊藤 弘一
× 黒崎KANAO |
○ 翁長 吾央 大橋 |
スーパーフライ級 10 回戦 判定 3-0 |
レノエル・パエル
× フィリピン |
2016年1月28日のOPBF東洋太平洋ランキング発表では、
翁長選手・小谷選手がそれぞれの階級で4位にランクアップ。
今大会セミファイナルの小谷選手の対戦相手は、
「九州の倒し屋」こと、伊藤弘一選手です。10勝中9KOというハードパンチャー。
小谷選手にとっては久しぶりの日本人対決でもあり、倒すか倒されるかの見ごたえある1戦となりそうです。
また、メインイベントの翁長選手の対戦相手はOPBFフライ級13位のレノエル・パエル選手。
先月までは2位にランクインしており、空位であったOPBFフライ級王座をかけて同級1位のアルディン・ディアレ選手と決定戦を戦いました。この1戦に敗れ、王座獲得とはなりませんでしたが実力ある選手です。
2人とも、3月の試合にいい内容で勝つことがタイトルマッチを行う前提条件となるでしょう。
応援よろしくお願いいたします!!